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1540_32 腰痛で思うように動けない。

 

1540_32 前かがみの姿勢がキツイ。

1540_32 階段を上ると膝が痛い。

1540_32 膝が痛くて正座が出来ない。

1540_32 腱鞘炎で手に力が入らない。

 

 

※上記にひとつでも当てはまるなら、 この先を読み進めてください

 

 

 

 

 

 

 

肩こりや偏頭痛が起こる原因のほとんどは

骨盤の歪みから始まっています。

 

 

なぜ、骨盤が歪むと腰痛ではなく

肩こりや偏頭痛が起こるのでしょうか?

 

 

 

背骨は骨盤から首までつながっています。

 

骨盤はいわば土台にあたります。

 

その土台が傾くと上体が傾くんです。

 

 

 

しかし、上体が傾いてる人を

見たことがないですよね。

 

 

それはなぜなのか?

 

 

 

人間の体はよく出来ていて、

上体が傾かないように,

骨盤から上の骨が逆に曲がって

真っ直ぐに保っています。

 

 

ひとつ骨が曲がると

また逆に次々と曲がっていきます。

 

 

すると、首のあたりで支えてる

筋肉に張りが出てきます。

 

 

これが肩こりなんです。

 

 

 

もちろん骨が歪んでいるので

血管を圧迫して血行不良になり

偏頭痛が起こります。

 

 

なので、肩こりや偏頭痛のときは

まずは骨盤の歪みを疑ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体が固く、骨の動きが悪くなってくると

腰の痛みや肩こり、偏頭痛が起こります。

 

 

夜中に痛くなって眠りにくい状況は

さらに症状を悪化させます。

 

 

なぜなら・・・

 

 

骨の歪みは寝ているときに

寝返りなどで元に戻ることが

多いからです。

 

 

 

このレポートは応急処置にも

活用出来ますが、

普段から軽く実施することで

歪みにくい体を作ることも可能です。

 

 

ぜひ、お受け取りになって

今日から実践してみてください。

 

               山本施術院 院長 山本

 

 

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